第7回 道南フォトコンテスト 入賞作品発表〔終了〕
五稜郭タワーでは、今年も道南の四季折々の風景、自然景観、伝統行事、人々の暮らし等をテーマとする写真コンテストを開催、今年も2部門を設定。「産業・生活・文化」部門と「自然・景観・観光」部門の作品を募集し、弊社内にて審査が行われ、両部門で、応募作品総数306点、応募者総数82名の応募があり、計48点の作品が入賞いたしましたのでご紹介いたします。
募集期間:2020年11月1日(日)〜2021年2月28日(日) 【応募要項】
入選以上の作品は、五稜郭タワーアトリウムにて展示しております。
展示期間:2021年4月3日(土)〜2021年5月31日(月)
【産業・生活・文化】部門
最優秀賞 「夕暮れの函館漁港」 川井 公文(函館市)
特選 「朝の情景」 林 一哉(七飯町)
特選 「働き者の見る夢は」 髙田 宏永(函館市)
特選 「夕焼け映す汗のトンネル」 岩山 優光(函館市)
入選
「満天の星空へ航海」 木村 理恵(函館市)
「異世界への桟橋(みち)」 箱田 和靖(函館市)
「湾の異変」 岩佐 敏子(函館市)
「合格祈願」 岩本 一志(函館市)
「小春日和」 武知 勇記(函館市)
「海岸パトロール隊」 石川 直幸(函館市)
「釣りのポイントへ」 青山 弘志(函館市)
「春たけなわの五稜郭」 平澤 幸雄(函館市)
「通学路」 佐藤 みなこ(上ノ国町)
「町のシンボルタワー(存在感)」 七崎 美雪(函館市)
「二人の成人式」 干山 雄人(厚沢部町)
「大地から聞こえる冬の息吹」 坂本 弘子(函館市)
「市電 十字街をクロスオーバー」 蓑田 雅顯(函館市)
「曙の港」 竹田 徹夫(知内町)
「すけそ!」 大野 堅敬(函館市)
「錦秋を映して」 池田 恵美子(函館市)
「秋の座敷」 八木橋 修悦(函館市)
「まちを見守る」 吉川 寿樹(北斗市)
「けっぱれ、後一息ダァー」 西村 幸三郎(函館市)
「Fire Works」 髙橋 義雄(函館市)
【自然・景観・観光】部門
最優秀賞 「宇宙の共演」 大野 堅敬(函館市)
特選 「シラフラと天の川」 伊東 達弘(函館市)
特選 「光射す町」 横谷 亮徳(函館市)
特選 「異次元への入り口」 渡部 啓二(七飯町)
入選
「雪漠」 杉本 健一(北斗市)
「孤独」 七崎 美雪(函館市)
「輝き」 金見 秀雄(七飯町)
「餌を求めて」 宇野 浩之(函館市)
「静かな夜、星の喧騒」 佐藤 みなこ(上ノ国町)
「波文様」 鎌田 幸英(函館市)
「木陰の微睡み」 佐藤 眞奈美(函館市)
「波浪警報」 岩本 一志(函館市)
「秋の夕虹」 松崎 一朗(函館市)
「毛嵐の朝」 伊藤 慎太郎(函館市)
「朝が来る」 上縄手 拓(せたな町)
「飛動」 竹田 徹夫(知内町)
「「もも」気持ちイイかい!!」 小池田 清六(函館市)
「Mirror Lake」 髙田 宏永(函館市)
「雲海に飲み込まれる街」 杉本 健一(北斗市)
「霧に包まれた教会」 伊東 達弘(函館市)
「輝く眩しさにシルエット・シルエット」 岩山 優光(函館市)
「君が星になったと聞いて」 出立 絵理(函館市)
「氷柱(つらら)」 佐藤 眞奈美(函館市)
「青空に翔」 古櫛 由美(北斗市)
審査風景
3月19日(木)に、函館でご活躍しているフォトグラファーや新聞社など計5名により審査していただきました。
【展示期間】
2021/4/3(土)〜5/31(月)
- 募集期間
展示期間
- 2020年11月1日(日)〜2021年2月28日(日)
2021年4月3日(土)〜2021年4月25日(日)
- 主催・後援・協力
- 主催:五稜郭タワー株式会社
後援:函館市・一般社団法人函館国際観光コンベンション協会・
北海道新聞函館支社・函館新聞社・富士フィルムイメージングシステムズ株式会社
協力:カメラのニセコ
- お問い合わせ
- 五稜郭タワー株式会社
電話:0138-51-4785(担当:渉外部)
カメラのニセコ
電話:0138-23-3255