第22回 函館文化発見企画 講演会 合田一道氏「箱館戦争の意味するもの」 榎本隆充氏 「榎本武揚の戊辰戦争-最後の戊辰戦争は何故函館で」
榎本武揚の曾孫という箱館戦争当事者の子孫としての立場から明治維新を研究する講師と、北海道各地の郷土史を掘り起こし作品を発表している講師の二人を迎え、それぞれの立場から箱館戦争について講演をいただき、明治維新の歴史上の意義を再考する。
2006/6/4(日)
- 講師
- ノンフィクション作家 合田 一道 氏
東京農業大学 客員教授 榎本 隆充 氏
- 時間
- 午後3時~午後5時
- 場所
- 函館市中央図書館 視聴覚ホール
- 後援
- 函館市 函館市教育委員会 道南ブロック博物館施設等連絡協議会 北海道新聞函館支社 函館新聞社